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一緒に成長していける仲間と仕事をしたい
兼松拓也 / 株式会社トリニティー 代表取締役

トリニティーってどんな会社?

トリニティーは、AIソリューションを提供する課題解決のプロフェッショナルカンパニー。カメラや電子機器を海外でOEM生産、AIやIoTのソフトウェアを自社開発し、国内のお客様に直接届けるD2C企業です。製造から販売までをワンストップで行うことで質の良い製品を安くお客様に届けることができます。
2006年に設立され、IoTや映像セキュリティの分野では老舗企業に近づいていますが、AIの分野ではまだまだベンチャー企業といえます。
ここ17年間連続黒字の安定企業にもかかわらず、チャレンジ精神が豊かな会社です。

トリニティーの挑戦

2006年の創業から、2025年現在まで19年間で業務に様々な変化がありました。WEBマーケティングへの移行、海外でのOEM生産、サブスクリプション、AI・IoTサービスの独自開発。発展し続けるセキュリティ業界とともに拡大してきました。仕事はとても複雑になりましたが、数ある選択肢の中からお客様に弊社を選んでいただけるようになりました。
独自のメンテナンス制度と死活監視サービスで設備が壊れてもお客様に心配をかけさせないようになりました。 初期費用無しのサブスクでAIカメラや防犯カメラを提供することも可能に。 海外での大量生産で安く製造できるようになり、競合他社との差別化が可能に。

社内の体制も変わりました

飛び込み営業やテレアポ営業をしなくてもデジタルマーケティングでお客様が来てくれるようになりました。 エクセルで作っていた見積もりはクラウド管理になりました。
人事考課制度で「結果を出した人」、「頑張った人」をしっかりと評価できる仕組みが整いました。

AIでイノベーションを起こす

お客様に喜んでいただきたい、弊社を選んでいただきたい、そういう思いでトリニティーを常に変化させてきました。
この防犯業界は、長年その構造は変わっていません。にも関わらず、日本の社会の環境は大きく変わってきています。
高齢化や生活環境の変化によって増え続ける独居老人や、認知症問題。子供の車・バスへの置き去り死亡事故なども頻発しています。そういった社会問題に対し、私達ができること、企業ができることは何でしょうか?
最先端技術は日進月歩でどんどん進んでいくのに、それが私達の暮らしまで降りてこないのはもったいないとは思いませんか?
トリニティーは、まさにそこにコミットしている会社だと思います。

SDGsへの取り組み

私達が暮らすこの日本の社会をより良くするための取り組みの一つとして、虐待防止の活動を行うNPO法人CAPNAへの寄付を行っております。
課題解決に取り組むトリニティーが拡大することは社会をより良くすることです。
お年寄りに暮らしやすい老後を、子どもたちに明るい未来を、トリニティーは本気で社会をより良くする持続可能な開発目標に貢献します。

こんな方に就職して欲しい

かつて一緒に働くことを「同じ釜の飯を食う」と言いました。家族であれば一つの炊きあがった釜のごはんを分け合うのは簡単ですが、家族を「同じ釜の飯を食った仲間」とは言いません。他人同士で一緒に食事をするには、準備もルールも必要です。最初はぎくしゃくしても、一緒の時間を共にすることでどんどん仲良くなっていって自然とお互いのことが分かるようになってくる、そんな仲間をたくさん作りたいと思っています。
現在トリニティーでは、20代から50代までが活躍しており、全く経験のなかった社員も1年ほどで仕事を覚え、戦力になってくれています。前職のスキルや経験を生かしている社員もいれば、経験がまったくない新卒のフレッシュマンも頑張っています。ニッチな市場ですので最初は覚えることがたくさんありますが、仕事量が多いので大手企業の数倍の速さで経験を積むことができ、1~2年でプロフェッショナルになれます。
弊社は、製造から集客、販売からメンテナンスまで、商流のほぼすべてを自社でおこなうめずらしい事業会社で、社内にいろいろな職種があります。
仲間を大切にする人、お客様に喜んでもらいたいと思って仕事ができる人、努力を惜しまず成長意欲のある人に面接に来ていただきたいです。

トリニティーの求める人材

募集要項

トリニティーでは随時中途社員・新卒社員の募集をしております。
現在はオンラインでまず説明会にご参加いただき、その後オフライン面接に進んでいただきます。